お昼前に凌と凌のお母さんが家に来た。
凌のお母さんは県外に住んでて仕事を休んで来てくれたので、とても申し訳なかったと思う。
話は多分うまくいかないと思ったけど、全然うまくいきすぎて逆に心配になった。
うちのオカンと凌のお母さん・・・話がとても合うようでいろいろ話してた。 凌と私はビックリ
肝心な話は・・・・凌のお母さんが凌と赤ちゃんと頑張って幸せになりなさいって
入籍と結婚式の日取りは5月以降ならいつでもいいよといわれたので、凌と話し合って決めることにした。
(母子手帳は入籍後にもらうことにする。そうした方が苗字が変更になってるし)
途中4人でお昼ご飯を食べつつ、うまくやって行きましょうってことで話はまとまった。
お昼ご飯を食べてしばらくすると、オカンは仕事に出かけた。
凌と凌のお母さんと話できてめちゃ楽しすぎた。
凌のお母さんは凌に彼女がいることは知ってたけど、私が19歳で若かった(若くないかな?)からビックリしてた。
話がもりあがって気がつくと18時過ぎてた。
お母さんのお誘いで晩ごはんを御馳走になった。 そこでも話まくりで楽しかった。
優しいお母さんで安心した
お母さんからプレゼントまでいただいてしまった。
妊婦さんが読む雑誌と「わたしがあなたを選びました」は読むととても感動で涙がでた。
お母さん、プレゼントありがとう。
お母さんは明日は仕事だったので新幹線で帰った。
とてもドキドキの一日だったけど、よい一日になった。
オカン・凌のお母さん・凌、そしてお腹にいる赤ちゃんも大事にしてかなきゃと思う。